所長挨拶 GREETING FROM PRESIDENT


 「BRIDGEこころの発達研究所」は、長く発達障害のお子さんやその親御さんとともに働いてきた心理士とこれから発達障害のことを勉強しようと思っている心理士たちによって設立されました。発達障害に関する新しいアセスメントや支援方法の研修などを通して、発達障害の支援の一助を担えればと考えています。

 現在の心理士の教育課程の中には発達障害について学べるカリキュラムがほとんどありません。実際の病院や療育センターで、発達障害のお子さんや成人の方に出会い、発達障害について学びきちんとした支援をしていきたいという心理士の方は大勢います。こうした方のお力になりたいと思っています。

 発達障害の方が、自分らしく、個性を生かして充実した毎日を送れるようになることが、私たちの願いであり、そのお手伝いが微力ではありますが、できれば幸いです。

三宅 篤子 Atsuko Miyake


実施する支援 Service

 ・発達障害の新しい支援方法の開発及び臨床応用(social thinking, 認知行動療法)を行っていきます。

・発達障害の子どもや成人に対して、エビデンスに基づく支援を実施できる専門家を養成します。

・発達障害のお子さんを育てておられる保護者の方へは、お子さんとどう向き合っていけばよいのかを考えるペアレントトレーニング(10名程度のグループ)を実施します。

・発達障害の成人期のグループ、女性だけのグループなどもご希望により実施します。

著書等Publications

・自閉症ありのままに生きる(星和書店)共監訳

・これからの発達障害のアセスメント:支援の一歩となるために(金子書房) 編著

・自閉症スペクトラム障害の診断・評価必携マニュアル(東京書籍) 共監訳

・日本版Vineland-II適応行動尺度(日本文化科学社)共著

・日本語版ADOS(金子書房)共監訳

・日本語版ADI-R(金子書房)共監訳

・日本語版SCQ(金子書房)共監訳

・きみはソーシャル探偵!: 子どもと学ぶソーシャルシンキング(金子書房)翻訳

ソーシャルシンキング: 社会性とコミュニケーションに問題を抱える人への対人認知と視点どりの支援(金子書房)監修・翻訳

自閉児・発達障害児教育診断検査―心理教育プロフィール(PEP)の実際  翻訳

・よくわかる!副読本:PEP-3 自閉症児発達障害児 教育診断検査の実際 著書